モロッコの物価一覧

砂漠のホテルの宿泊費
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モロッコの物価情報

通貨および現在の為替状況

モロッコの通貨はモロッコ・ディルハム(DH/MAD) が使用されています。

1DH=11.3円(2019/10/31現在)

モロッコの物価について

モロッコの近年の物価や経済事情について

モロッコは北アフリカの北西端に位置する国で、その歴史は古代時代から続いており、北アフリカに位置しながら地中海を挟んでスペインとの距離が近いことから、ヨーロッパ諸国との関係の深い国でもあります。

モロッコは正式にはモロッコ王国であり、君主を持つ立憲君主制の国家です。

モロッコの通貨はモロッコ・ディルハム(ディルハムと言う場合もある)(DH)で、公用語はアラビア語ですが、モロッコで多く話される言葉は特有の方言に属するため、通常のアラビア語では通じない場合が多いです。

ちなみにモロッコでは、ユーロでの支払いを受け付けているところも多いので、いくらかユーロを持っていると安心です。

また、地理的な問題やかつての植民地であることから、スペイン語およびフランス語を流暢に話す人の数も非常に多いのがモロッコの特徴です。観光で行った場合、市内の人のほとんどに、英語は通じないため注意しましょう。

モロッコの物価は北アフリカ諸国と比べると高い部類に入りますが、ヨーロッパと比較するとかなり安いと言えます。日本と比べてももちろん安く、アジアの新興国と同等と考えておけば良いでしょう。

首都ラバトだけでなく、カサブランカ、マラケシュなど有名な都市が多く、ヨーロッパ諸国の人を中心として年間を通して非常に多くの観光客で賑わう国でもあるため、観光客相手の物価はかなり高く設定されているため、値引きをすることを前提で交渉すると良いでしょう。

モロッコの通貨と両替

モロッコの通貨・両替に関する情報とは?

通貨はモロッコ・ディルハム(DH/MAD)が使われています。日本国内でディルハムへの両替はできないため、現地についてから両替になりますU。

日本円以外の通貨ではユーロがおすすめです。汎用性があり、場所によってはそのまま利用することも可能です。

食費

モロッコの食事・食品に関する価格・物価事情とは?

ヨーロッパ諸国、アジア、中東など周囲の国と密接な関わりを持ってきたモロッコらしく、モロッコ料理は非常にバラエティに富んでいるため、観光の一つの目的となるほど人気が高いです。

モロッコならではの味を安価で楽しみたい場合はやはり屋台を利用するのが良いでしょう。屋台であれば、お腹いっぱいになるほど食べても10DH程度で十分足ります。

もっとちゃんとした街のレストランで食事をする場合は高くなりますが、それでも30~50DH程度ですから、食事の物価はかなり安いと言って良いでしょう。

交通

モロッコの交通機関に関する価格・物価事情とは?

モロッコでは移動は主にバスかタクシーになります。

バスは国営バスと民間バスがあります。料金は移動距離によって異なりますが、イメージとしては、約1時間の移動で30DH程度、と考えておけば良いです。国営バスの方が10%ほど費用が高いですが、乗り心地は国営バスの方が圧倒的に良いです。

タクシーはバスよりも費用が高く、初乗りで5DH程度、1時間の移動であれば50DH程度を用意しておけば良いでしょう。

宿泊

モロッコの宿泊・ホテルに関する価格・物価事情とは?

宿泊予約サイトBooking.comで大人2名で1部屋の値段を「カサブランカ」に限定して調べたところ、約300部屋がヒットし、うち€ 0〜50の宿泊施設が74件、€ 200以上の宿が42件ありました。

各経済指標の推移

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